彩のある車両、彩のある仕上げ

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先頃発売になった鉄コレの四季彩を買ってきた。
ご覧のとおり新・旧各1ずつ。

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この車両のキモといってもいい大型窓とラッピングはばっちり表現。
ガラスの感じの違い(たぶん熱線吸収だと思う)までも・・・

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さらに「開くドアにちゅうい」ステッカーも。
他より若干高い(他の201は5両4500円、これは4両4800円)だけあってなかなかのレベル。
まぁ突っ込みどころはあるけれど・・・

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ポイントの関係で今回パンタも買って付属のもの(右)と交換。
・・・どっちもプラ製で大差ないっつうか。

あと安定感も他と比べると低いかなぁ。

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旧のクハ200、新のクハ201はTNカプラー化して併結可能にした。
他での報告にもあるようにスカート、TN双方に加工を要し、破損しないように神経を使った。まぢ疲れた。



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さて・・・今回で201系だけで24両も保持、最多数になった・・・(ちなみに2位は205系で21両。)
4編成並べて撮ってみたのがこれ。なかなか圧巻。

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実車イオカードがあったのでちょっと出してきてみた。
新になったときって既に発売終了だったんだっけ・・・



そのうちアンテナ・信号炎管の取り付け、ジャンパー栓・スカート脚の色入れをやりたい。
ただ技術がなぁ・・・ さっきのTN取り付けもかなり荒っぽくて、仕上げまでやってないし。


それと、ここ一月で模型に突っ込んだ金額が酷過ぎる・・・
まさに夏の魔物と言うか、何というか。
さらに年末にはもっと大きいのが控えていて、払えるとはいえ恐ろしいw

ちなみに同じ鉄コレ201系京葉線はいまんとこ保留。
今回でTN化が面倒だって点も明らかになったし。