0.05ミリシーベルトの恐怖!

大学の健康診断に行った。1週間ぶりの登校。

いきなり尿検査とか、聞いてなくて少し前に用を足してしまったじゃないか!
一応十分な量を採れたものの、喉渇いてたからジュースを売店で買って飲んだのが災いしたのか、鼻炎の薬が悪さしたのか、「たんぱく質出てますねー 再検査やって。」って言われた(´・ω・`)

少しがっくりしながらレントゲン検査へ。
「被曝量は0.05ミリシーベルトです。健康には影響ありません」とあった。
原発事故によって保安院やら東電やら枝野やマスコミがこの単位を連呼してたせいでなんか身近に感じるよ。
どれくらいヤバいのかはピンとこないけど。
その診察車の近くでくしゃみしたら「そこの木は杉の木だよ」と教えてくれた。花粉症ブレイカーか、やだな。


身長、体重、視力は相変わらず。まぁいいや。

午後5時半という微妙なスタート時間で、終わった頃には7時になっていた。
夜の町には出ずそそくさと帰宅した。なんて健全なんだ!