てっぱく、ぱくぱく。

今更ながら2/3。
てつろう…の大学の鉄道研究会が鉄道博物館に行くらしく、

そして「部外者の参加もおk」とのことなので、便乗することになった。
「濃い」面々がなぜ今更てっぱくなのか。一人そうでないけど入会したのがいて、彼の教化(あるいは洗脳)の為なんだと。

新宿で集合し現地に向かう訳だが、待ち時間で6ドアサハの試作車発見。

大宮駅から鉄道博物館まではあえて徒歩で。
その途中、大栄橋より検査入場している車両を眺める。
…185系のリバイバル続弾を企画しているとかいないとか。

車両センター入口のD51。

電機の生首2種。

やっと現地に着きました。やっぱり遠い。

まず見たかったマイテ39 11。

その車内。
仏壇桃山様式は立派なり。
仏壇っぽく見えなくもないけどね…

ナデ6141と

その車内。
背もたれは木か、長時間乗ってるとしんどそうだな。

485系。
マネキン人形はもっといたはずだが… どこいった。

0系。
前きたとき(09年9月)はまだ準備中で、見るのは初めて。

なんという過疎ダイヤ。

休憩所の183系。
展示物ではないけど、わざわざ特急マークが復元されていた。

一時期中央線の主要駅を廻っていたモックアップ。
どうせなら豊田にいる実物を持ってくればいいのに。
さすがに3年以上留置されているとくたびれてきていているからねぇ。

12時の転車台回転。

この中に鉄研部員がいます。さぁ、どこだ？

ラーニングゾーンの103系。
このケヨ302編成を模型で作ろうとしてGMキットとか用意したまま放置すること6年。
いい加減完成させねばと、これ見て思った。

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この後は日食で昼食(ハチクマがやたら多かった)のあと、所用の為離脱。

些末だけど、開館当初とはいろいろ変化してますな。
だけど収蔵車両を増やせないものかな。
休憩所の横に線路だけあったけど、あれは何かのフラグ…！？

あと、一眼の威力は絶大なり。