阪急クオリティと18きっぷで北陸・東海道 その3

これの続きageるのすっかり忘れてました。
時期をかなりすぎてるので全然面白くないと思われ。

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新開地からは、神戸高速南北線+神戸電鉄に乗り、新車6000系などを探しに。
湊川までは神戸高速とは言っても、実質神鉄の一部な状態(爆
二人で前面展望してたら・・勾配がすごいすごいwww
横見ても、車体斜めってるように見えるwww
車庫があるから、ちゅう理由だったか、鈴蘭台で下車。

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いったん改札を出て、近くの留置線にいた阪急と同じ色した不思議な車両を見物に・・
たしか、事業用車だかなんかだって聞いたけど・・
(気になって帰ってから調べたところ、レールや枕木を運ぶ貨車だって)

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鉄郎君が「早く帰ろうよ~」という中、下りホームの待合室でしぶとく待ち続け、
お目当ての新車、6000系登場!
これで戻ることにして乗り込むと、運転台後ろのとこには電車好きっぽい親子+爺さんが。
爺さんが話しかけてきたのだけれど、彼は前面に非常口がないのが不満だとか。<br>
あと、「1本しか入らない」とか。<br>
聞いた話では2ドア車と非冷房車を淘汰するため装備するとかって聞いたけど・・・?
勾配の下りなんで、スピードさえ出ればジェットコースターにwww
高いとこから一気に地下まで下り、終点、新開地に到着。
今回の目的が終わった。