名鉄紀行 その6
喜多山からは大曽根乗換えJR線経由で金山へ。
この後は特別車で一応神宮前へ。それから豊橋行きにのってみた。
リクライニングシートで一息ついたところで、パノラマカーの運行スケジュールを見てみると、丁度この前を走ってることがわかった。しかもそれはまだ見ぬ白帯車の運行(と推測してた。白帯車そのものはさっきすれ違ったんで今日は走ってること確認済み。
そうしているうちに検札が来た。
車掌氏が「どちらまで?」と聞くので、このときは問題のパノラマカーの終着の東岡崎までとしておしておいた。
が、
鳴海で追い越した電車が問題のパノラマカー。やっぱり白帯車だ!
リクライニングシートで一息ついたところで、パノラマカーの運行スケジュールを見てみると、丁度この前を走ってることがわかった。しかもそれはまだ見ぬ白帯車の運行(と推測してた。白帯車そのものはさっきすれ違ったんで今日は走ってること確認済み。
そうしているうちに検札が来た。
車掌氏が「どちらまで?」と聞くので、このときは問題のパノラマカーの終着の東岡崎までとしておしておいた。
が、
鳴海で追い越した電車が問題のパノラマカー。やっぱり白帯車だ!
というわけで、次の停車駅、知立で降りた。
おぉ・・・!
車内はやっぱり展望席はファン大杉・・・・
たまたま乗り合わせた学生も「何この電車?」とか、「なんか不気味だ・・・」なんていうほど。
サボ外し作業。
幕回し。