セイジクリームを求めて
文系科学者と、東上線のセイジクリームした8000系を見に行きました。
約1時間で運用が一巡りし、今日はここにはいないという結論に至る。
小川町で待っていた寄居行きも通常の色。ということは…
途中で交換したもう一本が件のセイジクリームだった。
この区間は本数も少ないしで降りるわけにはいかず、終点の寄居に向かった。
寄居での待ち時間に撮った秩父鉄道の7500系。
走っているところを見るのは初めてだが、東急と大差ない走行音と警笛でアレッとなった。
ようやくセイジクリームがやってきた。
秩父鉄道のホームから撮ったので、結構色々撮ることが出来た。
鉄コレの参考になるかもしれない。
秩父鉄道の5000系がやってきた。
たまたまやってきた2輛編成。
なんとなくイマイチな顔。
時間つぶしをしていたら貨物がやってきた。
寄居までやってきたもう一つの目的として、八高線の80周年塗装を見ることがあった。
しかし推測した運用に入っておらず断念。
寄居から池袋までの東上線の全線に乗って帰ってきました。
ちょうど8000系が成増往復から戻ったところを見ることが出来ました。
10輛編成の8000系は最後の1本になったそうです。
ただ今回のはもう一回行くべきかな…と。
西武で川越まで行けばそんなに苦でもない距離ということと、よさげな撮影地の下見になったのは今回の収穫か。