鉄活動は帰省とともに (1)

9月17~20日にかけて、野々市に帰ってました。
経路はどっか乗りつぶすこととかいろいろ考え、
念のため学割証を取得したものの、迷っているうちに当日になり、結局北陸フリーきっぷを用いたほくほく線経由にて。


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前日が忙しかった故、昼頃の出発となったが、すぐ間に合う新幹線・はくたかは連休ということもあり満席、その為1本見送った待ち時間、ホームにいたらMaxたにがわE1系だった。
どうせ間に合うからこれに乗ってしまえばよかった。


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臨時のつばさ。単独運転。




越後湯沢に着いてはくたかに乗ろうとすると、側面みるだけで何かおかしいと感じた。
というのも683系4000番台による代走だった。
違和感の原因はドア横の表示。4000番台だけ日本語・英語が交互に表示されていた(他は同時…の筈)。


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9号車側。といっても681の6輌と見てくれ変わらんか。



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これなら代走の証拠になろうか。


ちなみに席の移動が小規模ながら発生し、8号車17、
18番が9号車15、16番へ。たまたま持っていた指定券が該当だった。




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とんで帰り。
はくたかは6輌で運転。前は朝8時くらいにあったよね。


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そして新幹線は引退間近のE1系
乗ってみると荷棚のばたつきがうるさかったり、
8号車のリフト故障とかでその箇所通行不可になっていたり。引退間近ということがありありとしていた。

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東京駅の隣の線には程なく「はやぶさ」が…
元をたどるとE1はE5に置き換えられたことになるんだよね。